【韓国大学院】論文最終審査

こんばんは♪(>ω<)

今日で11月も最後ですね~。
すっかり寒くなり、布団から出るのがつらいです(＞＜)
今も布団の中で書いてます（笑）

久しぶりに大学院の話！
先週の金曜日、論文の最終審査がありました！

審査の１週間前に論文を仮製本をして審査をしてくださる先生に渡しました。
修士は3人、博士は5人の先生が審査します。

仮製本する前日は朝の4時まで修正してました(;_;)
同じ日に審査する人たちでグループカトクしてたんですが、みんな徹夜で作業していたみたいです(＞＜)

そして論文審査！

こんな感じでお菓子や飲み物の準備をして…

今回同じ日に5人審査を受けたので一緒に準備しました。

審査は30分くらいでした。
中間発表は大勢の前で発表でしたが、
審査は先生3対生徒1です。

まず論文の要旨を説明して、その後1人1人先生から指摘や質問を受けます。

そして5分ほど退出するように言われて、
その後結果発表！

無事に合格でしたー！

無事に4学期で卒業出来ます！
4学期で卒業出来ないことも多いので良かったです(;_;)

しかし、まだこれで終わりではありません。

後は約1ヵ月、指摘された部分を直す作業が残っています。
1月の頭に提出してやっと終了です！

韓国語でB5サイズで約100ページ…
つらかったです(;_;)
学部でも論文を書いていないので^^;

まだ終わりではないので気を緩めすぎないように頑張ります！

それではあんにょーん♪(^_^)/~~