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【韓国で働く】日本と違う?韓国の就職活動で上手くいくコツ

ふじこ

こんにちは。管理人のふじこ(@fujikorea113)です。

 

この間アップしたこちらの記事↓

が好評だったようで嬉しいです♪

 

私は以前、韓国人の知り合いに頼まれてコネストで求職情報を載せたことがあります。

そこで感じた韓国の就職活動で上手くいくコツを今回ご紹介します!

日本と違うと思うので、要チェックです!

 

韓国の빨리빨리(早く早く)文化を理解する

韓国の就職情報サイトを見ると、「即日」とか「すぐに働ける方」と書かれていることが多いと思います。

というのも、韓国は本当に行き当たりばったり・・・臨機応変な対応が必要なことが多いので(笑)

日本とは違って今すぐ働ける人を募集しています。

 

私も求職情報を載せたときは、すぐに働ける人募集でした^^;

だから「来月から働きたいんです~」とか「来年4月から~」とかだと条件に合わないことが多いと思います。

빨리빨리(早く早く)、いつでも働ける状態で就職活動を始めるのがコツです!

 

連絡先が載っていれば直接連絡する

コネストの求職情報欄を見ると、直接連絡先(電話番号やメールアドレス)などが書かれている場合があります。

ですが、よく見かけるのはその求職情報のコメント欄に質問をしている人!

先ほども書きましたが、韓国はすぐに働ける人を募集していることが多いです。

だから正直コメント欄までチェックしている余裕がないことも・・・^^;

 

連絡先が載っていれば、直接連絡するほうが採用担当者も確認しやすいはずです。

コネストであれば、もし連絡先がなければメッセージに連絡し、コメント欄はサブ的な役割で使うのが良いかと思います。

 

連絡する時には簡単な自己紹介をいれる

これは連絡する時のコツなんですが、簡単な自己紹介を書いておくと返事が来る率が高くなると思います。

例をあげると↓

例1

  • 韓国で働きたいです!詳しい内容が知りたいです。

例2

  • ワーキングホリデーで韓国に来ました。韓国語で日常会話ができ、日本では事務職を3年していました。詳しい内容が知りたいです。

もしあなたが担当採用者で、1人にしか連絡ができないとしたら例1と例2のどちらに連絡しますか?

おそらく例2に連絡をする人が多いのではないでしょうか。

 

TIPS

  • 韓国語のレベル(日常会話、ビジネスレベル、TOPIK4級など)
  • 韓国滞在理由(ワーキングホリデー、結婚、留学など)
  • 過去の職歴(応募職種と関連があればなお良し)

そこまで詳しく説明する必要はありませんが、上記の内容を簡単に説明すると話が早く進むので韓国企業側は嬉しいと思います!

 

すぐに行動できるように準備しておく

最後にまとめになりますが、韓国はすぐに働ける人を募集している人が多いです。

せっかく面接の連絡や、採用の連絡を貰っても

ふじこ

準備ができてません・・・

となってしまってはもったいないですよね><

 

いつでも、すぐに行動できるように準備をしておけば慌てずに韓国で就職活動に望めるはずです^^

 

以上、韓国の就職活動で上手くいくコツをご紹介しました!

韓国で就職活動をする方のお役に立てれば幸いです。

それではあんにょーん♪(^_^)/~~

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